2020年4月29日水曜日
唯一まことの生ける教会の証
また、これらの戒めを与えられた人々もこの教会の基礎を据える力と、暗黒から、また暗闇から、全地の面に唯一まことの生ける教会をもたらす力を持てるようにするためであった。教会について言えば、主なるわたしはこれを心から喜んでいる。しかし、それは全体について言うのであって、一人一人を指すのではない。
(教義と聖約1章30節)
末日聖徒イエス・キリスト教会は、唯一まことの生けるイエス・キリストの教会であることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。
2020年4月25日土曜日
希望を持って生きるために19
おはようございます。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第19回です。
今回は、自分の罪や過ちを悔い改めることです。
そうすることでわたしたちの重荷が軽くなり、希望を持って生きることにつながることを証します。
2020年4月22日水曜日
最初の示現の証
わたしは前もって決めておいた場所に人目を避けて行き、辺りを見回し、自分一人であることを確かめると、ひざまずいて、心の願いを神に告げ始めた。わたしがそうし始めるやいなや、すぐにわたしは何かの力に捕らえられた。その力は完全にわたしを圧倒し、わたしの舌をしびれさせるほどの驚くべき力を振るったので、わたしは物を言うこともできなかった。深い闇がわたしの周囲に集まり、一時はあたかも突然の滅びを宣告されたかのように思われた。しかし、わたしは自分を捕らえたこの敵の力から救い出してくださるようにと、あらんかぎりの力を尽くして神に呼び求めた。すると、わたしが今にも絶望し、破滅に身を任せようとしたその瞬間、すなわち想像上の破滅ではなく、目に見えない世界から来た実在する何者かの力、わたしがこれまでいかなる者にも一度も感じたことのないほどの驚くべき力を持った者の力に身を任せようとした瞬間、この非常な恐怖の瞬間に、わたしは自分の真上に、太陽の輝きにも勝って輝いている光の柱を見た。そして、その光の柱は次第に降りて来て、光はついにわたしに降り注いだ。それが現れるやいなや、わたしはわが身を縛った敵から救い出されたのに気づいた。そして、その光がわたしの上にとどまったとき、わたしは筆紙に尽くし難い輝きと栄光を持つ二人の御方がわたしの上の空中に立っておられるのを見た。すると、そのうちの御一方がわたしに語りかけ、わたしの名を呼び、別の御方を指して、「これはわたしの愛する子である。彼に聞きなさい」と言われた。わたしが主にお伺いしようとした目的は、自分が加わるべき教派を知るために、すべての教派のうちのどれが正しいかを知ることであった。そこで、わたしは我に返って物を言えるようになるやいなや、わたしの真上で光の中に立っておられた方々に、すべての教派のうちのどれが正しいか(当時は、すべての教派が間違っているということなど、わたしの心に思い浮かびもしなかったからである)、また自分はどれに加わるべきかを伺った。すると、それらのどれにも加わってはならない、すべて間違っているからである、とのお答えであった。また、わたしに話しかけられた御方は、彼らの信条はことごとくその目に忌まわしいものであり、信仰を告白するそれらの者たちはすべて腐敗しており、「彼らは唇をもってわたしに近づくが、その心はわたしから遠く離れている。彼らは人の戒めを教義として教え、神を敬うさまをするけれども神の力を否定している」と言われた。その御方は再びわたしに、それらのどれにも加わることを禁じられた。また、ほかにも多くのことをわたしに言われたが、今はそれを書くことができない。わたしは再び我に返ると、自分が天を見上げて仰向けに横たわっているのに気づいた。光が去った後、わたしには力がなかった。しかし、間もなくある程度力を取り戻したので、家に帰った。そして、暖炉に寄りかかっていると、母がどうしたのかと尋ねた。そこでわたしは、「何でもありません。大丈夫です。元気です」と答えた。それから、わたしは母に、「長老派の教えは真実でないことが自分で分かりました」と言った。敵対する者が、わたしの生涯のきわめて早い時期に、わたしが彼の王国を妨げ悩ます者になると定められていたことに気づいたかのように思われる。そうでなければ、どうして闇の力がわたしに敵対して連合したのであろうか。どうしてわたしがまだ幼いときに、わたしに対して反対と迫害が起こったのか。
(高価な真珠 ジョセフ・スミス歴史15-20節)
最初の示現において神はジョセフ・スミスを預言者として召されたことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。
2020年4月18日土曜日
希望を持って生きるために18
おはようございます。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第18回です。
今回は、イエス・キリストへの信仰を育むことです。
モルモン書のアルマ書32章にはイエス・キリストへの信仰を育むことについて書かれています。
イエス・キリストへの信仰を育むときに、確固とした希望を持って生きるための道を確かに歩んでいることを証します。
2020年4月15日水曜日
背教の証
さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。
(新約聖書 テサロニケ人への第二の手紙2章1-3節)
背教は預言されていたことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。
2020年4月11日土曜日
希望を持って生きるために17
おはようございます。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第17回です。
今回は、末日聖徒イエス・キリスト教会において祝福を受けることです。
イエス・キリストの回復された真実の教会で学ぶことを行うことで、尊い祝福にあずかることができ、希望を持って前進できることを証します。
2020年4月8日水曜日
福音の回復の証
だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。それは、主のみ前から慰めの時がきて、あなたがたのためにあらかじめ定めてあったキリストなるイエスを、神がつかわして下さるためである。このイエスは、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかった。
(新約聖書 使徒行伝3章19-21節)
ペテロは福音の回復を預言したことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。
2020年4月4日土曜日
希望を持って生きるために16
こんにちは。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第16回です。
今回は、イエス・キリストの回復された教会である末日聖徒イエス・キリスト教会について学ぶことです。
この教会は頭にイエス・キリストをいただいており、生けるキリストが今も預言者を通して導いてくださっています。
この教会は希望を持って生きるために大切な喜びのメッセージを携えていることを証します。
2020年4月1日水曜日
神の王国の証
それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。
(旧約聖書 ダニエル書2章44節)
神の王国は、立って永遠に至ることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。
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