2021年5月29日土曜日

信仰を持って生きるために27

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第27回です。

今回は、誠実に働くことです。

そうするときに、信仰を持って生きていくための特質が養われることを証します。


2021年5月26日水曜日

主の声、主の僕たちの声の証

これらの戒めを調べなさい。これらは真実であり、確かであって、これらの中にある預言と約束はすべて成就するからである。主なるわたしが語ったことは、わたしが語ったのであって、わたしは言い逃れをしない。たとえ天地が過ぎ去っても、わたしの言葉は過ぎ去ることがなく、すべて成就する。わたし自身の声によろうと、わたしの僕たちの声によろうと、それは同じである。

(教義と聖約1章37-38節)

主ご自身の声によろうと、主の僕たちの声によろうと、主の言葉はすべて成就することを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

2021年5月22日土曜日

信仰を持って生きるために26

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第26回です。

今回は、犠牲をささげることについてです。

わたしたちが神のわざを推し進めるために時間、この世の財産、労力などを惜しみなくささげるときに、信仰を行なっていることになり、信仰を持って生きる力が増すことを証します。

2021年5月19日水曜日

選ぶ自由の証

そのため、人は肉においては自由であり、人のために必要なものはすべて与えられる。そして人は、すべての人の偉大な仲保者を通じて自由と永遠の命を選ぶことも、あるいは悪魔の束縛と力に応じて束縛と死を選ぶことも自由である。悪魔は、すべての人が自分のように惨めになることを求めているからである。

(モルモン書 ニーファイ第二書2章27節)

わたしたちには選ぶ自由があることを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

2021年5月15日土曜日

信仰を持って生きるために25

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第25回です。

今回は、断食することです。

祈りを伴って断食するときにわたしたちの信仰を持って生きる力が増し加わることを証します。

2021年5月12日水曜日

主の教会と王国の鍵の証

そこでイエスは彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。すると、イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン、あなたはさいわいである。あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。

(新約聖書 マタイによる福音書16章15-19節)

イエス・キリストは主の教会を建てて、王国の鍵を授けることを約束されたことを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

2021年5月8日土曜日

信仰を持って生きるために24

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第24回です。

今回は、安息日を守ることです。

安息日である日曜日に神を礼拝し、仕事を休むなどすることで信仰を持って生きるための励みが得られることを証します。

2021年5月6日木曜日

アブラハムの予任の証

さて、主はわたしアブラハムに、世界が存在する前に組織された英知たちを見せてくださった。そして、これらすべての中には、高潔で偉大な者たちが多くいた。神がこれらの者を見られると、彼らは良かった。そこで、神は彼らの中に立って言われた。「わたしはこれらの者を、治める者としよう。」神は霊であったこれらの者の中に立って、見て、彼らを良しとされたからである。また、神はわたしに言われた。「アブラハム、あなたはこれらの者の一人である。あなたは生まれる前に選ばれたのである。」

(高価な真珠 アブラハム書3章22-23節)


アブラハムは生まれる前に選ばれたことを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。