おはようございます。
信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第36回です。
今回は、家族を大切にすることです。
そうすることが信仰を持って生きる力を強めてくれることを証します。
おはようございます。
信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第36回です。
今回は、家族を大切にすることです。
そうすることが信仰を持って生きる力を強めてくれることを証します。
それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。
(旧約聖書 創世記2章24節)
夫と妻は一つとなることを主は意図されていることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第35回です。
今回は、神の戒めに従順であることです。
いつも神の御心に従って従順に生きる時に、信仰を持って生きるための励みが得られることを証します。
まことに見よ、あなたに降ってあなたの心の中にとどまる聖霊によって、わたしはあなたの思いとあなたの心に告げよう。さて見よ、これは啓示の霊である。見よ、モーセがイスラエルの子らを導いて乾いた地を通って紅海を渡らせたのは、この霊による。
(教義と聖約8章2-3節)
聖霊はわたしたちの思いと心に告げられることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
見よ、主なる神はこう言われる。「わたしはここにも少し、そこにも少しと、教えに教え、訓戒に訓戒を加えて、それを人の子らに与えよう。わたしの訓戒を聴き、わたしの勧めに耳を貸す者は、知恵を得るので幸いである。わたしは受け入れる者にさらに多く与え、『もう十分である』と言う者からは、彼らが持っているものさえも取り上げる。」
(モルモン書 ニーファイ第二書28章30節)
神様はわたしたちに教えに教えを加え、知恵を与えられることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第33回です。
今回は、伝道活動についてです。
イエス・キリストの回復された福音を知ったならばその喜びを人々と分かち合うことによって、喜びがあり、信仰を持って生きる助けとなることを証します。
こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。〔そして「やすかれ」と言われた。〕彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。
(新約聖書 ルカによる福音書24章36-39節)
イエス・キリストは骨肉の体を持って復活されたことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第32回です。
今回は、什分の一とささげものを納めることです。
収入の十分の一を末日聖徒イエス・キリスト教会に納めること、その他のささげものを納めることは祝福を招き、信仰を持って生きるための励みとなることを証します。