信仰を持って生きるために40

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第40回です。

今回は、神殿・家族歴史活動を行うことです。

先祖について調べて神殿で彼らのための救いの儀式を行ったり、様々な形で家族の歴史を記録しておくとき、信仰を持って生きることを実践していることになります。

誘惑を拒む証

この家にはわたしよりも大いなる者はありません。また御主人はあなたを除いては、何をもわたしに禁じられませんでした。あなたが御主人の妻であるからです。どうしてわたしはこの大きな悪をおこなって、神に罪を犯すことができましょう」。

（旧約聖書39章9節）

わたしたちはこのヨセフの模範に倣って、様々な誘惑を退ける必要があることを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

信仰を持って生きるために39

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第39回です。

今回は、純潔の律法を守ることです。

結婚前に性的な関係を持たないことにより、信仰を持って生きる力が強まることを証します。

アロン神権の鍵の証

わたしと同じ僕であるあなたがたに、メシヤの御名によって、わたしはアロンの神権を授ける。これは天使の働きの鍵と、悔い改めの福音の鍵と、罪の赦しのために水に沈めるバプテスマの鍵を持つ。また、レビの子らが再び義をもってささげ物を主にささげるまで、これは決して再び地上から取り去られることはないであろう。

（教義と聖約13章1節）

1829年5月15日、バプテスマのヨハネにより、ジョセフ・スミスとオリバー・カウドリにアロン神権が授けられたことを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

信仰を持って生きるために38

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第38回です。

今回は、永遠の結婚をすることです。

末日聖徒イエス・キリスト教会では神殿でふさわしい会員の男女が永遠にわたる結婚の儀式で文字通り永遠に続く結婚をします。

そうすることによって信仰深く歩もうという気持ちが強められることを証します。

キリストの言葉をよく味わう証

天使は聖霊の力で語る。したがって、天使はキリストの言葉を語る。さて、わたしは、キリストの言葉をよく味わうようにあなたがたに言った。見よ、キリストの言葉はあなたがたがなすべきことをすべて告げるからである。

（モルモン書 ニーファイ第二書32章3節）

キリストの言葉をよく味わうなら、わたしたちはなすべきことをすべて知ることができることを証します。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。

信仰を持って生きるために37

おはようございます。

信仰を持って生きるためにできることの分かち合い第37回です。

今回は、家族の責任を果たすことです。

そうするときに喜びがあり、信仰を持って生きる生活の一部とすることができることを証します。

神の国に入る証

イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。

（新約聖書　ヨハネによる福音書3章5節）

神の国に入るには、水と霊とから生まれなければならないことを証します。

これはバプテスマと聖霊の賜物の儀式を受けることを指しています。

この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。