おはようございます。
喜びを持って生きるためにできることの分かち合い第27回です。
今回は、勤勉に働くことです。
そうすることにより、わたしたちの心に喜びがもたらされることを証します。
おはようございます。
喜びを持って生きるためにできることの分かち合い第27回です。
今回は、勤勉に働くことです。
そうすることにより、わたしたちの心に喜びがもたらされることを証します。
それゆえ、わたしはあなたがたに言う。あなたがたは互いに赦し合うべきである。自分の兄弟の過ちを赦さない者は、主の前に罪があるとされ、彼の中にもっと大きな罪が残るからである。主なるわたしは、わたしが赦そうと思う者を赦す。しかし、あなたがたには、すべての人を赦すことが求められる。あなたがたは心の中で言うべきである。すなわち、「神がわたしとあなたの間を裁き、あなたの行いに応じてあなたに報いてくださるように」と。
(教義と聖約64章9-11節)
わたしたちには、すべての人を赦すことが求められていることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
喜びを持って生きるためにできることの分かち合い第26回です。
今回は、主に犠牲をささげることです。
進んで時間やこの世の財産、労力など主が求められるものを何でも犠牲にささげるときに、わたしたちは喜びを持って生きることができることを証します。
わが子よ、悔い改めて自分の罪を捨て、これからはもう自分の目の欲を追うことなく、これらのことをすべて断つようにしてほしい。そうしなければ、決して神の王国を受け継ぐことができないからである。おお、このことを覚えて、これらのことを必ず断つようにしなさい。
(モルモン書 アルマ書39章9節)
わたしたちは自分の目の欲を追わないようにする必要があることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
喜びを持って生きるためにできることの分かち合い第25回です。
今回は、断食することです。
祈りを持って断食することにより、それが喜びを持って生きる助けとなることを証します。
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。
(新約聖書 コリント人への第一の手紙15章20-22節)
キリストにあって、すべての人が復活することを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。
おはようございます。
喜びを持って生きるためにできることの分かち合い第24回です。
今回は、安息日を守ることです。
毎週日曜日の安息日を守って生活することにより、わたしたちに喜びがもたらされることを証します。
主は言われた、「この民は口をもってわたしに近づき、くちびるをもってわたしを敬うけれども、その心はわたしから遠く離れ、彼らのわたしをかしこみ恐れるのは、そらで覚えた人の戒めによるのである。それゆえ、見よ、わたしはこの民に、再び驚くべきわざを行う、それは不思議な驚くべきわざである。彼らのうちの賢い人の知恵は滅び、さとい人の知識は隠される」。
(旧約聖書 イザヤ書29章13-14節)
福音の回復は、不思議な驚くべきわざであることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。