2019年12月28日土曜日
希望を持って生きるために2
おはようございます。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第二回です。
今回は、才能や賜物を活かして人々を祝福することです。
そうすることによって他の方々の助け手になることができ、祝福もたくさんあることを証します。
2019年12月25日水曜日
イエス・キリストの復活の証
こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。〔そして「やすかれ」と言われた。〕彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。
(新約聖書 ルカによる福音書24章36-39節)
イエス・キリストは骨肉の体を持って復活されたことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。
2019年12月21日土曜日
希望を持って生きるために1
おはようございます。わたしの分かち合いの新たなシリーズ、希望を持って生きるためにできること第一回です。
今回は、神が実在していてわたしたちを愛しておられることを信じることです。
そうすることにより、希望を持って生きるための礎を築くことができることを知っています。
2019年12月18日水曜日
イエス・キリストのもとに来る証
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
(新約聖書 マタイによる福音書11章28-30節)
イエス・キリストのもとに来るなら、主はわたしたちの重荷を負いやすくし、休ませてくださることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。
2019年12月12日木曜日
「ちびたん」あなたが生まれた日
ちびたん、あなたが生まれた日、パパは仕事をしていました。
突然のメールを受け、急いで病院に行くと、あなたは台の上でスヤスヤ眠っていました。
ちびたんをはじめて抱き上げたとき、とても軽かったのをおぼえています。
ちびたんが生まれて、パパの世界は変わりました。
この子を守る。この子のために生きると決意しました。
その気持ちは今も持ち続けています。
もう小さくはないけれど、あなたはわたしのちびたんです。
はじめてパパに甘えてくれたときのことを決して忘れません。
あなたはいつまでも、永遠に、わたしのちびたんです。
2019年12月11日水曜日
イエス・キリストの贖いの証
彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
(旧約聖書 イザヤ書53章3-5節)
イエス・キリストはわたしたちの病を負われ、わたしたちの罪のために苦しまれたことを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。
2019年12月7日土曜日
困難を乗り越えるためにできること45
おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第45回です。
今回は、昇栄を目指すことです。
わたしたちがイエス・キリストを信じる信仰を持ち、信仰を保って生涯の最後まで堪え忍ぶことにより永遠に幸せになれることを知っています。
困難を乗り越えるためにできることの分かち合いシリーズは今回で完結です。
また新しい投稿のシリーズを考えていますので、また見てくださいね。
2019年12月4日水曜日
悔い改めの証
主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
(旧約聖書 イザヤ書1章18節)
悔い改めるなら、わたしたちの罪は雪のように白くなることを証します。
この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。
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