御父は人間の体と同じように触れることのできる骨肉の体を持っておられる。御子も同様である。しかし、聖霊は骨肉の体を持たず、霊の御方であられる。もしそうでなければ、聖霊はわたしたちの内にとどまり得ない。人は聖霊を受けることができる。そして、聖霊が人に降られることはあるが、しかし長くとどまられることはない。
(教義と聖約130章22-23節)
御父と御子は骨肉の体を持っておられることを証します。
この聖句やイエス・キリストの喜びのメッセージについて詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお聞きください。