神の王国の証

それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。
（旧約聖書 ダニエル書2章44節）

神の王国は立って永遠に至ることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

愛のお話1600話

皆さん、おはようございます。
良いクリスマスをむかえていらっしゃいますか？

愛のお話も1600話を迎え、節目となりましたので、ここで一時期お休みをいただき、しばらくこのブログでは証の掲載のみにしていきます。よろしくお願いします。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1600話です。


息子くんが生まれた日。

職場から息せき切って病院に駆けつけると、すでに妻は息子を生み終えていて、台に寝かされた息子くんとわたしのご対面。

ちっちゃな体を抱き上げると、しっかりした重さ。

ちっちゃな赤ちゃん、息子くん。

いとしい赤ちゃん、息子くん。

わたしは息子くんを守っていくぞ、と心から決心したのでした。

愛のお話1599話

皆さん、おはようございます。
良いクリスマスイブを迎えていらっしゃいますか？

クリスマスはイエス・キリストの降誕を祝うときです。
わたしは彼に本当によくしていただいているので、彼に対する感謝が尽きません。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1599話です。

わが家の今年のクリスマスミッションはシークレットサンタ。

生活が大変な方々や病気の人の家の玄関やポストにプレゼントを置いて誰からかは知らせずに帰ってくるというのを家族みんなで行いました。

とりわけ子どもたちはやり終えた後に素晴らしい気持ちを感じたらしく、今年はクリスマスプレゼントをもらわなくても十分嬉しいと言っていました。

プレゼントに限らず、だれかになにかをしてさしあげることで、大きな喜びが得られるんですね。

メルキゼデク神権の権能の証

メルキゼデク神権は管理する権利を有し、この世のあらゆる時代に、教会におけるすべての職を管理し、霊的な事柄をつかさどる力と権能を持つ。
（教義と聖約107章8節）

わたしたちメルキゼデク神権者には霊的な事柄をつかさどるメルキゼデク神権の権能が授けられていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

愛のお話1598話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えていらっしゃいますか？

寒さに手がこごえる季節になりました。
皆さんもあたたかくしてお過ごしください。

では、本日も参ります。
愛のお話1598話です。


冬の機関車が、走っていた。

客室は寒くて、家族連れが身を寄せ合って、凍てつく寒さに耐えていた。

彼らの向かい先は南国。

人生を切り開くための旅路を行く一行。

心には不安もあり、希望もある。

でも、「向かう」という選択をすでにしたこの家族に、幸多かれと願う。

バプテスマと聖霊を受ける証

さて、戒めは次のとおりである。地の果てに至るすべての者よ、悔い改めて、わたしのもとに来て、わたしの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊を受けて聖められ、終わりの日にわたしの前に染みのない状態で立てるであろう。
（モルモン書 第３ニーファイ27章20節）

主はわたしたちに、バプテスマを受け、聖霊を受けて聖められるようにおっしゃったことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

愛のお話1597話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えていらっしゃいますか？

主の御旨に添い、主の御心をよく行いたいと思います。

では、本日も参ります。
愛のお話1597話です。


年末の大掃除で、息子くんはススだらけになりながら、ぞうきんがけを特によく頑張りました。

息子くんがまだちっちゃな手で一生懸命掃除してくれました。

家の廊下や窓の桟など、息子くんが拭いたところがピカピカまぶしいです。

お手伝い、ありがとね。

愛のお話1596話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えていらっしゃいますか？

天のお父様の愛、御子イエス・キリストの愛を人々に届けたいと思います。できることから頑張ります。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1596話です。


一人暮らしのメラリおばさんのもとに、クリスマスの夜にかわいい甥や姪、きょうだいたちがやってきて一緒にパーティーをしました。

今年も一人で過ごすのかと憂鬱になっていたメラリおばさんの心は晴れ、家族親戚一同と楽しいクリスマスを過ごすことができました。

神は魂の父である証

その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。
（新約聖書 ヘブル人への手紙12章9節）

神様は、魂、つまりわたしたちの霊の父であることを心から証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

愛のお話1595話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えていますか？

陽光を浴びて走る列車に乗って、きょうもわたしは出勤です。
この朝の清々しい気持ちが1日続くといいなと思います。

では、本日も参ります。
愛のお話1595話です。


息子たん（0歳）の寝姿を見て、幸せを感じる。

どんどん大きくなり、重くなる息子たんを見ていると、いつか、ひげのあるおじさんになる日が来るのかもと思いつつ、目を細めてしまう。

一言で言うと、「かわゆいゆい」である。

愛のお話1594話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えられましたか？

主の御旨に添い、主の御心を成す決意を新たにする今日この頃です。

では、本日も参ります。
愛のお話第1594話です。


視界を遮る雪に閉口していると、隣の娘がこう言った。

「あら、大丈夫よ。お母さんが雪の降りが少なかったときにつけた足跡があるでしょう。」

なるほど、地面には足跡が。

視界は真っ白だけど、足跡をたどり、わたしと娘は手をつないで家路を急いだ。

こんな日だけど、クリスマスだ。

聖書とモルモン書の証

主の言葉がわたしに臨んだ、「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。これはエフライムの木である。あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。これらはあなたの手で一つになる。
（旧約聖書 エゼキエル書37章15-17節）

聖書とモルモン書は合わせられることを聖書の中で述べられていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

愛のお話1593話

皆さん、おはようございます。
お達者ですか？

12月も3分の1が過ぎています。
今年の残りをよく走り尽くして、来年もグッドランニングしたいです。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1593話です。


監督がいた。

晴れの日も、曇りの日も、雨の日も、走り続けたぼくら。

その傍らには、いつも監督がいて、にこやかに励ましてくれた。

いまのぼくより若くして監督は亡くなった。

でも、彼の日焼けした顔に浮かぶ笑顔を、ずっと忘れない。

愛のお話1592話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えられましたか？

寒くなってきましたが、寒い時期をあたたかく過ごすための手立てに恵まれていますことに感謝しています。

では、本日も参ります。
愛のお話1592話です。


ちっちゃな息子くんを肩車。

その写真を撮ってもらって現像すると、満面の笑みで肩車中のわたしと息子くん。

きみは忘れてるかもしれないけど、お父さんは忘れないよ。

知恵の言葉の祝福の証

これらの言葉を守って行うことを覚え、数々の戒めに従順に歩むすべての聖徒たちは、そのへそに健康を受け、その骨に髄を受けるであろう。また、知恵と、知識の大いなる宝、すなわち隠された宝さえ見いだすであろう。また、走っても疲れることがなく、歩いても弱ることはない。また、主なるわたしは彼らに一つの約束を与える。すなわち、滅ぼす天使はイスラエルの子らを過ぎ越したように彼らを過ぎ越して、彼らを殺すことはない。アーメン。
（教義と聖約89章18-21節）

知恵の言葉の戒めを守る時に祝福が確かにあることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

愛のお話1591話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えていらっしゃいますか？

ある兄弟姉妹のために何年も毎日祈っていますが、そのあいだに彼らの半分は教会をお休みするようになりました。でも、引き続きお祈りしたいと思います。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1591話です。


辛く悲しいその日に、肩に置かれたその手のぬくもり。

頰を伝う涙。慟哭。

友の愛を受け、試練に立ち向かったあの日々。

愛のお話1590話

皆さん、おはようございます。
お達者ですか？

綺麗な文字が書けたら、と思うことがよくあり、練習してみようかなと思います。
何事も努力によって改善できるところがあると思います。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1590話です。

雨の日に娘ちゃんと息子くんが、傘さして手をつないで、ランランラン。

雨だけど、楽しい二人。

ついつい踊っちゃう二人。

それを見て、パパもママもニッコリ笑顔。

常に目を覚まし、イエス・キリストの名によって祈る証

まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う。あなたがたは悪魔に誘惑されないように、また悪魔に捕らえられないように、常に目を覚ましていて祈らなくてはならない。与えられると信じて、わたしの名によって父に求めるものは、正当であれば、見よ、何でもあなたがたに与えられる。あなたがたの妻子が祝福を受けるように、あなたがたの家族の中で、わたしの名によって常に父に祈りなさい。
（モルモン書 第3ニーファイ18章15,20-21節）

イエス・キリストはわたしたちに常に目を覚まし、イエス・キリストの名によって祈るようにおっしゃったことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

愛のお話1589話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えていらっしゃいますか？

今年の12月の入りは少しあたたかいなと思います。
これから冷えてくると思いますので、しっかり防寒して風邪をひかないようにしたいなと思います、

では、本日も分かち合います。
愛のお話1589話です。


ちびっこゆなたんが井戸に行きましたが、ちょっともロープを引けません。

すると、パパが来て水を汲んでくれて飲ませてくれました。

またゆなたんが井戸に行って、ロープを引けずに困っていると、今度はママが来て一緒にロープを引いてくれ、またおいしい水を飲めました。

ゆなたんは、今度は1人で水を汲めるようになるんだ、と決心しています。

愛のお話1588話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えていらっしゃいますか？

休息をしっかりと取り、週の疲れを翌週に持ち越さないようにしないといけないな、と感じています。

では、本日も参ります。
愛のお話1588話です。

もえちゃんという思春期まっさかりの女の子がいました。

ある男の子が好きになり、遠くに住んでいるその子に会いたくなりました。

思い立ったが吉日と、ラブレターを書いて送りました。

男の子はそれを受け取って、古風にもラブレターを書いてくれた女の子が少し気になりましたが、友達と遊ぶ方が楽しかったのでそれきり忘れてしまいました。

もえちゃんはやりきれない思いで毎日過ごしました。

長いあいだ待って、あるとき気持ちを整理できるようになって、次の恋へと進むことができたのです。

聖文は救いに至る知恵を与える証

また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
（新約聖書 テモテへの第二の手紙3章15-17節）

聖文はわたしたちが救いに至る知恵を与えることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

愛のお話1587話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えられましたか？

将来の見通しが良くないと思うときにも、それがあらかじめ予測できていたことなら、案外平気だな、と感じます。

では、本日も分かち合います。
愛のお話1587話です。


「ぼっちゃんぼちゃぼちゃぼっちゃんちゃん。じょうちゃんじょちゃじょちゃじょうちゃんちゃん。」

と、いろんな人からぼっちゃんと呼ばれる息子が妹と手をにぎりながら歌っていた。

愛のお話1586話

皆さん、おはようございます。
お達者ですか？

11月も末になり、近所にクリスマスイルミネーションが灯る時期になりました。
イエス・キリストの福音を実践し、心あたたまる季節にしたいと思います。

では、本日も参ります。
愛のお話第1586話です。


お父ちゃんは道路建設工で、年がら年中忙しくしとる。

でも、毎年クリスマスになると、いつも料理してくれる母ちゃんを休ませて、そのごっつい手でとても繊細な料理を作ってパーティを開いてくれる。

父ちゃんの作った料理やケーキはおいしくて、ぼくら子どもは毎年楽しみにしとるんよ。

父ちゃん、ありがとう。

主の見張り人の証

七日過ぎて後、主の言葉がわたしに臨んだ、「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家のために見守る者とした。あなたはわたしの口から言葉を聞くたびに、わたしに代って彼らを戒めなさい。
（旧約聖書 エゼキエル書3章16-17節）

主の見張り人は主に代わって人々を戒めることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

愛のお話1585話

皆さん、おはようございます。
良き日を迎えられましたか？

世の中は不法、無法や残虐なニュースに満ちていますが、イエス・キリストの福音に生きることにより光となれることを確かに知っています。

では、本日も分かち合います。
愛のお話第1585話です。

裏山の木を守り抜いた男がいた。

裏山の木は、立っている地盤を安定させる。

木がなくなると地盤が緩んで土砂災害につながりかねないことを危惧した男は、伐採計画に反対して裏山の木を守った。

すべては、裏山の下の地に住む村人のため。

愛のお話1584話

皆さん、おはようございます。良い日を迎えられましたか？

周囲の方々、関わりのある方々に対して自分が何をしてさしあげられるか考えています。
たぶん、シンプルな結論になるだろうと思います。

では、本日も参ります。
愛のお話第1584話です。


犬の散歩。

毎日のことだから、嫌がらずにやる。

犬も家族だから、一所懸命面倒を見る。

犬の短い生涯を、寄り添って過ごす。

研究と信仰によって学問を求める証

また、すべてが信仰を持っているわけではないので、あなたがたは知恵の言葉を熱心に求め、互いに教え合いなさい。まことに、最良の書物から知恵の言葉を探し求め、研究によって、また信仰によって学問を求めなさい。
（教義と聖約 88章118節）

主は研究と信仰によってわたしたちに学問を求めるようにおっしゃっていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

愛のお話1583話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えられましたか？

少しずつ寒くなり、手袋を着用しようと思っているところです。
皆さんも、あたたかくしてくださいね。

では、本日も参ります。
愛のお話第1583話です。


ちっちゃな娘ちゃん。

新しい上着がお気に入りで、とってもニコニコ。

ママに自分の上着を脱いでかけてあげて、「あったかいよー」っていう思いやりに、思わずホロリ。

愛のお話1582話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えられましたか？

週のはじめから、少し眠りすぎましたので悔い改めているところです。
きちんと福音の教えを守らないとな、と思います。

では、本日も分かち合います。
愛のお話第1582話です。


秋の公園に親子三人で行き、散策。

紅葉の葉っぱが舞い落ちる中、冬の息遣いがすぐそこに聞こえる。

もみじの葉を見て、自分が小さかった頃の手のひらを思い出す。

晩秋の、わたしたち。

心の証20181119

わたしたちが、イエス・キリストに信仰を持ち、罪を悔い改めることにより、心に平安と癒しがもたらされることを証します。

すべて愛する贖い主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での七十人のスティーブン・R・バンガーター長老のお話「一つの大いなる業の基を据える」から学んで感じたことを分かち合っています。

完全になる証

わたしや天におられるあなたがたの父が完全であるように、あなたがたも完全になることを、わたしは望んでいる。」
（モルモン書 第三ニーファイ12章48節）

イエス・キリストは、わたしたちに完全になるよう勧めていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

心の証20181117

わたしたちは困難なことに遭遇します。

そんな中にあっても、主に心を向け、喜びを得ることは確かにできることを証します。

すべてを愛する救い主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での中央若い男性会長会第二顧問のM・ジョセフ・ブラフ兄弟のお話「頭を上げて喜びなさい。」から学んで感じたことを分かち合っています。

愛のお話1581話

皆さん、お元気ですか？
おはようございます。

人生には節目というものがあるなあと思います。
きのうの思い出を大切にしつつも、明日を見据えて一所懸命きょうを生きたいと思います。

それでは本日も参ります。
愛のお話第1581話です。


家の近くを流れる小川のところで、小さな娘が立ち止まりました。

そして耳に手を当てて小川の音に耳を澄ましました。

「どうしてそうしてるの？」って聞いたら、「だってやさしい音なんだもん」って。

ああ、確かにそうだなあ、娘から教わったなあって、思いました。

心の証20181116

聖文を学ぶとき、福音の原則や教義を見い出します。

それらを日々の生活に活かし、よく行うように努めることを通して、わたしたちはより主の御心にかなった生き方ができるようになっていくことを証します。

すべてを愛する御子イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での十二使徒定員会会員のクエンティン・L・クック長老のお話「天の御父と主イエス・キリストに対する永続する深い改心」から学んで感じたことを分かち合っています。

愛のお話1580話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えられましたか？

だんだん寒くなって参りました。
わたしも日々おいもなどを食べつつ、秋の深まりを実感しているところです。

では、本日も分かち合います。
愛のお話第1580話です。


「こぶた！」

「竹とんぼ！」

「ボタン！」

「はい、ブッブー！」

子どもたちがしりとりするのを聞いていると、なんでもないやりとりだけど、なんかいいな、と思います。

心の証20181115

預言者のために祈ることを続けています。

そうするときに預言者は主によってさらに力を得てわたしたちを力強く導いてくださることを証します。

イエス・キリストの御名により証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会でのラッセル・M・ネルソン大管長のお話「開会のあいさつ」から学んで感じたことを分かち合っています。

預言されていた背教の証

さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。
（新約聖書 テサロニケ人への第二の手紙2章1-3節）

背教は預言されていたことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

心の証20181114

末日聖徒イエス・キリスト教会の神殿は主の家です。

その中に入ると心が平安に満たされ、この世のわずらいから離れて神聖な時間を過ごすことができます。

神殿に定期的に参入し、そこで得た霊的な収穫を家庭や日々の生活に活かすとき、尊い喜びをわたしたちは味わうことができることを証します。

すべてを愛する御子、主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会でのラッセル・M・ネルソン大管長のお話「模範的な末日聖徒になる」から学んで感じたことを分かち合っています。

愛のお話1579話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えていらっしゃいますか？

秋も深まり、紅葉が美しい時期になって参ります。
わたしたちの心も、時が経つにつれ美しくなったらいいですね。

では、本日も参ります。
愛のお話第1579話です。


うちにあるオンボロバット、オンボロミット。

何十年も前に父さんとしたキャッチボールを思い出す。

たしか母さんがぼくらにキャッチボールするように言ったんだっけ、と思い出す。

心の証20181113

わたしは今まで自分にミニスタリングをしてくださった方々に感謝しています。

特に、改宗間もない頃から支えてくださった友達や先輩方に感謝しています。

彼らの支えは主がそこにおられたらされたであろうことであったことを知っています。

ミニスタリングをする人々を通してわたしたちは主の愛を知ることを証します。

すべて愛する主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での十二使徒定員会会員のゲーリー・E・スティーブンソン長老のお話「羊飼いとして羊を導く」から学んで感じたことを分かち合っています。

愛のお話1578話

皆さん、おはようございます。
お達者ですか？

ブログを変えて気づいたのは、文字が前より綺麗になったことです。
そういうことも、うれしいなあと思います。

では、本日も分かち合います。
愛のお話第1578話です。


母の小物箱には造花のバラが二輪入っています。

一つは、祖母が内職で作っていたもの。

もう一つは、母が祖母のをまねて作ったもの。

母がときどき小物箱をあけてそれらを見ていると、わたしも胸に迫る何かを感じます。

心の証20181112

わたしたちは試しの生涯を歩んでいます。

わたしたちは前世で天の御父が提示された救いの計画を受け入れてこの世に来たことを証します。

そして現世でふさわしく生活すれば、天の御父のみもとに帰れると知っています。

すべてを愛する主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での七十人のジャック・N・ゲラード長老のお話「今がその時である」から学んで感じたことを分かち合っています。

預言者としての予任の証

主の言葉がわたしに臨んで言う、「わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした」。
（旧約聖書 エレミヤ書1章4-5節）

エレミヤは預言者となるよう予任されていたことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

心の証20181110

わたしたちは前世で天の御父のみもとで家族として生活していました。

しかしそのままではある程度のところまでしか進歩できないのでさらに成長するために地上に来て生活することを選びました。

御父が提示してくださった救いの計画を受け入れました。

わたしたちは現世で福音を聞き、イエス・キリストに信仰を持って悔い改め、バプテスマを受け、聖霊の賜物を受けて最後まで堪え忍ぶことを選べます。

そうすることにより、死後復活して天の御父のみもとに戻り、御父の受け継ぎを得ることも可能になることを証します。

すべてを愛する救い主イエス・キリストの御名によって証いたします。アーメン。

※この証は、2018年10月の総大会での十二使徒定員会会員のデール・G・レンランド長老のお話「きょう,選びなさい」から学んで感じたことを分かち合っています。

愛のお話1577話

皆さん、おはようございます。
良い日を迎えていらっしゃいますでしょうか？

ブログの引っ越しが済み、これからこのブログで発信して参ります。
本間紘嗣としての公式のブログということになりますので、発言には責任を持っていきたいと思います。

では、本日もまいります。
愛のお話第1577話です。

うちのお父ちゃんとお母ちゃんの顔には、ほくろがあります。

あたしは、それをポチッと押します。

そしたら2人がお人形さんになったら面白いな、なんて思いながら。

2人が快くほくろを押させてくれることに感謝です！

ブログ移転完了です

前のブログからの移転が完了しました。

ブログ移転の理由は、本名を使ってブログを書くためです。

日本人として、ペンネームを用いた発表の仕方は好きだったのですが、同時に書くことに責任が伴いにくいという難点もありました。

やはり自分の発信することに責任を持つということが大切だと思い、本名で新たなブログを立ち上げた次第です。

そのきっかけは、わたしの所属する末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長会第一顧問のダリン・H・オークス管長の総大会のお話でした。

このブログでは、従来のことも行いつつ、新しいことにもチャレンジするつもりです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

愛のお話1576話

皆さん、おはようございます。
良い朝を迎えていらっしゃいますか？

ブログを本名でしようと思い立ち、今までと同じブログ名ですが新しくブログを立ち上げました。よろしくお願いいたします。

では、本日も愛のお話を分かち合います。第1576話です。


うちの赤さんの手は、ちっちゃくてかわいらしい。

わたしは自分の手のひらを赤さんの手のひらに重ねて、そのことを実感する。

ちっちゃいね。ちっちゃいね。

かわいいね。かわいいね。

赤さんと添い寝をする、秋の日の夕べ。

試験投稿

実名でのブログ開始にあたり、試験投稿です。

特に問題がなければ、近日中にブログをこちらに引っ越します。

2018年11月7日（水）