2019年12月28日土曜日

希望を持って生きるために2

おはようございます。希望を持って生きるためにできることの分かち合い第二回です。 今回は、才能や賜物を活かして人々を祝福することです。 そうすることによって他の方々の助け手になることができ、祝福もたくさんあることを証します。

2019年12月25日水曜日

イエス・キリストの復活の証

こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。〔そして「やすかれ」と言われた。〕彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。 (新約聖書 ルカによる福音書24章36-39節) イエス・キリストは骨肉の体を持って復活されたことを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年12月21日土曜日

希望を持って生きるために1

おはようございます。わたしの分かち合いの新たなシリーズ、希望を持って生きるためにできること第一回です。 今回は、神が実在していてわたしたちを愛しておられることを信じることです。 そうすることにより、希望を持って生きるための礎を築くことができることを知っています。

2019年12月18日水曜日

イエス・キリストのもとに来る証

すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。 (新約聖書 マタイによる福音書11章28-30節) イエス・キリストのもとに来るなら、主はわたしたちの重荷を負いやすくし、休ませてくださることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年12月12日木曜日

「ちびたん」あなたが生まれた日

ちびたん、あなたが生まれた日、パパは仕事をしていました。 突然のメールを受け、急いで病院に行くと、あなたは台の上でスヤスヤ眠っていました。 ちびたんをはじめて抱き上げたとき、とても軽かったのをおぼえています。 ちびたんが生まれて、パパの世界は変わりました。 この子を守る。この子のために生きると決意しました。 その気持ちは今も持ち続けています。 もう小さくはないけれど、あなたはわたしのちびたんです。 はじめてパパに甘えてくれたときのことを決して忘れません。 あなたはいつまでも、永遠に、わたしのちびたんです。

2019年12月11日水曜日

イエス・キリストの贖いの証

彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。 (旧約聖書 イザヤ書53章3-5節) イエス・キリストはわたしたちの病を負われ、わたしたちの罪のために苦しまれたことを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年12月7日土曜日

困難を乗り越えるためにできること45

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第45回です。 今回は、昇栄を目指すことです。 わたしたちがイエス・キリストを信じる信仰を持ち、信仰を保って生涯の最後まで堪え忍ぶことにより永遠に幸せになれることを知っています。 困難を乗り越えるためにできることの分かち合いシリーズは今回で完結です。 また新しい投稿のシリーズを考えていますので、また見てくださいね。

2019年12月4日水曜日

悔い改めの証

主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。 (旧約聖書 イザヤ書1章18節) 悔い改めるなら、わたしたちの罪は雪のように白くなることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年11月30日土曜日

困難を乗り越えるためにできること44

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第44回です。 今回は、自分の言葉、思い、行いを正すことです。 そうするときに日々を喜んで過ごせるきっかけが見つかると知っています。

2019年11月27日水曜日

イエス・キリストは創造主である証

そして今、小羊についてなされてきた多くの証の後、わたしたちが最後に小羊についてなす証はこれである。すなわち、「小羊は生きておられる。」わたしたちはまことに神の右に小羊を見たからである。また、わたしたちは証する声を聞いた。すなわち、「彼は御父の独り子であり、彼によって、彼を通じて、彼から、もろもろの世界が現在創造され、また過去に創造された。そして、それらに住む者は神のもとに生まれた息子や娘となる」と。 (教義と聖約76章22-24節) イエス・キリストは生きておられ、もろもろの世界の創造主であられることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年11月23日土曜日

困難を乗り越えるためにできること43

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第43回です。 今回は、神殿活動と伝道活動を行うことです。 生者や死者のために救いに必要な儀式を神殿で行うことと、イエス・キリストの回復された福音を分かち合うことが行う本人にとっても祝福になると知っています。

2019年11月20日水曜日

選択の自由の証

そのため、人は肉においては自由であり、人のために必要なものはすべて与えられる。そして人は、すべての人の偉大な仲保者を通じて自由と永遠の命を選ぶことも、あるいは悪魔の束縛と力に応じて束縛と死を選ぶことも自由である。悪魔は、すべての人が自分のように惨めになることを求めているからである。 (モルモン書 ニーファイ第二書2章27節) わたしたちには選ぶ自由が与えられていることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年11月16日土曜日

困難を乗り越えるためにできること42

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第42回です。 今回は、神殿に参入することです。 末日聖徒イエス・キリスト教会の神殿には、ふさわしさの基準を満たした教会員が参入することができます。 神殿に参入することにより守りが与えられることを知っています。

2019年11月13日水曜日

アダムの堕落の証

ところで見よ、アダムがもし背かなかったならば、彼は堕落をせずにそのままエデンの園にいたであろう。そして創造されたすべてのものは、創造された後の状態そのままで存続したに違いない。また、すべてのものはとこしえに存続し、終わりがなかったに違いない。そして、アダムとエバは子供を持たなかったであろう。また、不幸を知らないので喜びもなく、罪を知らないので善も行わず、罪のない状態にとどまっていたであろう。しかし見よ、すべての物事は、万事を御存じである御方の知恵によって行われてきた。アダムが堕落したのは人が存在するためであり、人が存在するのは喜びを得るためである。 (モルモン書 ニーファイ第二書2章22-25節) アダムが堕落したのは人が存在するためであることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音にご興味のある方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年11月9日土曜日

困難を乗り越えるためにできること41

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第41回です。 今回は、イエス・キリストの再臨に備えることです。 イエス・キリストの再臨前に起こると言われてきたしるしがいくつも実際に起こっているので主の再臨は近いと思われます。 イエス・キリストの再臨に対して霊的な備えをよく行うことが、困難にある人一人一人に益となることを証します。

2019年11月7日木曜日

最後の裁きの証

また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。 (新約聖書 ヨハネの黙示録20章12節) すべての人は裁きを受けるために神の前に立つことを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音に関心のある方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年11月2日土曜日

困難を乗り越えることについて40

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第40回です。 今回は、イエス・キリストについて知り、救いの儀式を受け、それに伴う聖約を守り続けることです。 そうするときに、わたしたちは幸せを確かに見いだせることを知っています。

2019年10月30日水曜日

死者への伝道の証

死人にさえ福音が宣べ伝えられたのは、彼らは肉においては人間としてさばきを受けるが、霊においては神に従って生きるようになるためである。 (新約聖書 ペテロの第一の手紙4章6節) イエス・キリストの福音は死者にも宣べ伝えられてきたことを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音に興味がおありの方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年10月26日土曜日

困難を乗り越えることについて39

こんばんは。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第39回です。 今回は、亡くなった大切な人たちを思い起こすことです、 具体的には、思い起こして彼ら彼女らの救いのために神殿で儀式を行うことが、困難を乗り越えるための力となり祝福となることを証します。

2019年10月23日水曜日

復活の三つの栄光の証

天に属するからだもあれば、地に属するからだもある。天に属するものの栄光は、地に属するものの栄光と違っている。日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。また、この星とあの星との間に、栄光の差がある。死人の復活も、また同様である。朽ちるものでまかれ、朽ちないものによみがえり、 (新約聖書 コリント人への第一の手紙15章40-42節) わたしたちは復活するときに三つの栄光が用意されていることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年10月19日土曜日

困難を乗り越えることについて38

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第38回です。 今回は、神殿・家族歴史活動に携わることです。 すでに亡くなった方々の名前をはじめとした情報を集め、先祖のための救いの儀式を神殿で行うことにより、先祖も喜びますし行う人にも祝福があると知っています。

2019年10月16日水曜日

復活の証

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。 (新約聖書 コリント人への第一の手紙15章20-22節) イエス・キリストのおかげで、すべての人は復活することを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音に興味がおありの方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年10月12日土曜日

困難を乗り越えることについて37

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第37回です。 今回は、純潔を守ることです。 性的な力を用いるのを法律で認められた結婚をした相手との間でのみとすることによって、守りと祝福が得られることを知っています。

2019年10月9日水曜日

体は神殿である証

あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。 《新約聖書 コリント人への第一の手紙6章19-20節) わたしたちの体は聖霊の宿る神殿であることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音に興味がおありの方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年10月5日土曜日

困難を乗り越えることについて36

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第36回です。 今回は、永遠の結婚をして聖約を守ることです。 末日聖徒イエス・キリスト教会の神殿で執り行われる永遠の結婚の儀式を受けること、またその際に交わす聖約を心から守ることが困難に打ち勝つ力になります。

2019年10月2日水曜日

永遠の命の証

永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。 (新約聖書 ヨハネによる福音書17章3節) 永遠の命とは、神とイエス・キリストを知ることであることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音にご興味がおありの方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年9月28日土曜日

困難を乗り越えることについて35

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第35回です。 今回は家族の責任、役割を果たすことです。 そうするときに家族の状況はより良いものになると知っています。

2019年9月25日水曜日

仕える者をきょう選ぶ証

もしあなたがたが主に仕えることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖が、川の向こうで仕えた神々でも、または、いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。 (旧約聖書 ヨシュア記24章15節) 主はわたしたちにご自身に仕えることを選ぶようにおっしゃっていることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年9月21日土曜日

困難を乗り越えることについて34

みなさんおはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第34回です。 今回は、家族を大切にすることについてです。 家族は地上で生活する中で最も大切な人たちです。家族との絆を大切にするなら逆境にあっても心に守りを得られることを知っています。

2019年9月18日水曜日

神は御自分の形に人を創造された証

神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。 (旧約聖書 創世記1章26-27節) 神は御自分の形に人を創られたことを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年9月14日土曜日

困難を乗り越えることについて33

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合いです。 今回は従順についてです。 わたしたちが神の戒めに従順であるときに祝福が得られることを知っています。

2019年9月11日水曜日

アブラハムは生まれる前に選ばれていた証

さて、主はわたしアブラハムに、世界が存在する前に組織された英知たちを見せてくださった。そして、これらすべての中には、高潔で偉大な者たちが多くいた。神がこれらの者を見られると、彼らは良かった。そこで、神は彼らの中に立って言われた。「わたしはこれらの者を、治める者としよう。」神は霊であったこれらの者の中に立って、見て、彼らを良しとされたからである。また、神はわたしに言われた。「アブラハム、あなたはこれらの者の一人である。あなたは生まれる前に選ばれたのである。」 (高価な真珠 アブラハム書3章22-23節) アブラハムは生まれる前に選ばれていたことを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年9月7日土曜日

困難を乗り越えることについて32

皆さん、おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第32回です。 今回は才能を伸ばすことです。 わたしたちが自分の才能を伸ばし、人のために用いるとき、相手にとっても自分にとっても祝福となることを知っています。

2019年9月4日水曜日

神の業と栄光の証

見よ、人の不死不滅と永遠の命をもたらすこと、これがわたしの業であり、わたしの栄光である。 (高価な真珠 モーセ書第1章39節) 神様の業と栄光とは、人の不死不滅と永遠の命をもたらすことであることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年8月31日土曜日

困難を乗り越えることについて31

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第31回です。 今回は福音を分かち合うことです。 わたしたちが福音を人々と分かち合い、福音に生きる喜びを伝えるとき、わたしたちにも相手にも、祝福になることを証します。

2019年8月28日水曜日

御父と御子は骨肉の体を持っておられる証

御父は人間の体と同じように触れることのできる骨肉の体を持っておられる。御子も同様である。しかし、聖霊は骨肉の体を持たず、霊の御方であられる。もしそうでなければ、聖霊はわたしたちの内にとどまり得ない。人は聖霊を受けることができる。そして、聖霊が人に降られることはあるが、しかし長くとどまられることはない。 (教義と聖約130章22-23節) 御父と御子は触れることのできる骨肉の体を持っておられることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音を詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年8月24日土曜日

困難を乗り越えることについて30

皆さん おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第30回です。 今回は、什分の一とささげ物についてです。 わたしたち末日聖徒イエス・キリスト教会の会員が正直に什分の一を完納し、断食献金その他の献金を惜しみなく納めることにより、天の窓が開けて豊かな祝福がもたらされ、困難を乗り越える強力な助けとなることを知っています。

2019年8月21日水曜日

イエス・キリストの再臨の証

その時は近く、わたしの使徒たちが語ったことは必ず成就するからである。彼らが語ったようにそれは起こるのである。わたしは力と大いなる栄光とをもって、天のすべての衆群とともに天から姿を現し、千年の間地上で人々とともに義のうちに住む。そして、悪人は耐えられない。 (教義と聖約29章10-11節) イエス・キリストは力と栄光とをもって再び来られることを証します。 この聖句や回復されたイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年8月17日土曜日

困難を乗り越えることについて29

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第29回です。 今回は、正直についてです。 人が見ていようといまいと、いつも正直に行動することで祝福がたくさんあり、困難を乗り越える助けになることを知っています。

2019年8月14日水曜日

常に目を覚ましイエス・キリストの名によって祈る証

まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う。あなたがたは悪魔に誘惑されないように、また悪魔に捕らえられないように、常に目を覚ましていて祈らなくてはならない。与えられると信じて、わたしの名によって父に求めるものは、正当であれば、見よ、何でもあなたがたに与えられる。あなたがたの妻子が祝福を受けるように、あなたがたの家族の中で、わたしの名によって常に父に祈りなさい。 《モルモン書 第三ニーファイ18章15,20-21節) 主はわたしたちに常に目を覚まし、イエス・キリストの名によって祈るように望まれていることを証します。 この聖句やイエス・キリストの回復された福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年8月10日土曜日

困難を乗り越えることについて28

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第28回です。 今回は慈愛についてです。 わたしたちが、イエス・キリストのような心からの慈愛を持って人々に接するとき、その人々にとってわたしたちは喜びの源になれますし、自分自身にとっても祝福になることを知っています。

2019年8月7日水曜日

完全になるようにとの主の勧めの証

わたしや天におられるあなたがたの父が完全であるように、あなたがたも完全になることを、わたしは望んでいる。」 (モルモン書 第三ニーファイ12章48節) イエス・キリストは、わたしたちに完全になるように勧めてくださっていることを証します。 この聖句やイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年8月3日土曜日

困難を乗り越えることについて27

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合いです。 27回目の今回は知恵の言葉を守ることです。 お酒やお茶、コーヒー、たばこ、禁止薬物などの摂取を避け、体のためになる食物を摂るこの戒めに従うとき、健康は祝福され、その他にも多々祝福がもたらされることを知っています。

2019年7月31日水曜日

イエス・キリストの従順の証

「見よ、わたしはイエス・キリストであり、世に来ると預言者たちが証した者である。見よ、わたしは世の光であり命である。わたしは、父がわたしに下さったあの苦い杯から飲み、世の罪を自分に負うことによって父に栄光をささげた。わたしは世の罪を負うことによって、初めから、すべてのことについて父の御心に従ってきた。」 (モルモン書 第三ニーファイ11章10-11節) イエス・キリストは、すべてのことについて天の御父の御心に従われたことを証します。 この聖句やイエス・キリストの福音について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年7月27日土曜日

困難を乗り越えることについて26

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合いをします。 今回は、奉仕です。 状況が厳しかったり辛いときこそ奉仕をすることによって逆に支えを受け、強められ祝福されることを知っています。

2019年7月24日水曜日

すべての人は神にとって等しい存在である証

これらの罪悪は、いずれも主から来るものではない。主は人の子らの中で、ためになることを行われるからである。また主は、人の子らにとって分かりやすいことでなければ、何事も行われない。そして主は、御自分のもとに来て主の慈しみにあずかるように、すべての人を招かれる。したがって主は、黒人も白人も、束縛された者も自由な者も、男も女も、主のもとに来る者を決して拒まれない。主は異教徒さえも心にかけられる。ユダヤ人も異邦人も、すべての人が神にとって等しい存在なのである。 (モルモン書 ニーファイ第二書26章33節) すべての人は神にとって等しい存在であることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年7月20日土曜日

困難を乗り越えることについて25

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることについての分かち合いです。 今回は「労働」です。 労働ときいてはてなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、勤勉に働くことは祝福となることを知っています。

2019年7月17日水曜日

神は魂の父である証

その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。 (新約聖書 ヘブル人への手紙12章9節) 神様はわたしたちの魂の父であることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年7月13日土曜日

困難を乗り越えることについて24

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできることの分かち合い24回目です。 今回は「犠牲」です。 神の業を前進させるために時間やこの世の財産や労力などを惜しまず捧げることによって主に仕えられますし、めぐりめぐって祝福もあると知っています。

2019年7月10日水曜日

研究と信仰によって学問を求める証

また、すべてが信仰を持っているわけではないので、あなたがたは知恵の言葉を熱心に求め、互いに教え合いなさい。まことに、最良の書物から知恵の言葉を探し求め、研究によって、また信仰によって学問を求めなさい。 (教義と聖約88章118節) 主は研究と信仰によって学問を求めるようにわたしたちに対して願っておられることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年7月6日土曜日

困難を乗り越えることについて23

こんにちは。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることについての分かち合い第23回です。 今回は断食です。 目的を持って心からの敬虔な祈りとともに断食するとき、断食の効果は確かに生活に表れることを証します。

2019年7月3日水曜日

聖霊は思いと心に告げられる証

まことに見よ、あなたに降ってあなたの心の中にとどまる聖霊によって、わたしはあなたの思いとあなたの心に告げよう。さて見よ、これは啓示の霊である。見よ、モーセがイスラエルの子らを導いて乾いた地を通って紅海を渡らせたのは、この霊による。 (教義と聖約8章2-3節) 聖霊はわたしたちの思いと心に告げられることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年6月29日土曜日

困難を乗り越えることについて22

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできること第22回です。 今回は安息日を守ることです。 毎週の安息日を主に心を向け、主の目に価値あることを行って生きるとき、確かな喜びがあり、人生を前進する希望と力を得られることを証します。

2019年6月26日水曜日

あらゆる思いの中で主を仰ぎ見る証

あらゆる思いの中でわたしを仰ぎ見なさい。疑ってはならない。恐れてはならない。 (教義と聖約6章36節) イエス・キリストは、あらゆる思いの中でご自身を仰ぎ見るようにおっしゃっていることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年6月22日土曜日

困難を乗り越えることについて21

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできることの分かち合い第21回です。 今回は、聖餐を受ける、です。 ふさわしい状態、清い心で聖餐を受けるなら聖餐を受けることによて確かに祝福があることを知っています。

2019年6月19日水曜日

聖霊を通して真実を知る証

また、この記録を受けるとき、これが真実かどうかキリストの名によって永遠の父なる神に問うように、あなたがたに勧めたい。もしキリストを信じながら、誠心誠意問うならば、神はこれが真実であることを、聖霊の力によってあなたがたに明らかにしてくださる。そして聖霊の力によって、あなたがたはすべてのことの真理を知るであろう。 (モルモン書 モロナイ書4-5節) 聖霊は、精神誠意問う人に真実を明らかにしてくださることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年6月15日土曜日

困難を乗り越えることについて20

おはようございます。わたしの経験から困難を乗り越えるために行える原則について分かち合います。 今回は御霊の賜物です。 わたしたち一人一人には御霊の賜物が与えられています。 それが何なのか認識し、賜物を伸ばす努力を払い、実際に賜物を用いて人のためになることを行うとき、わたしたちは自分のためだけに生きるのではなく隣人に仕えることを知り、困難のさなかにあっても喜びを見い出すことができることを証します。

2019年6月12日水曜日

信仰を試されてから証が得られる証

さて、わたしモロナイはこれらのことについて少々述べたい。信仰とは待ち望んでいながらまだ見ていないものであることを、世の人々に示したい。あなたがたは、自分が見ていないからということで疑ってはならない。信仰が試されてからでなければ、証は得られないからである。 (モルモン書 エテル書12章6節) 信仰が試されてから、証が得られることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年6月8日土曜日

困難を乗り越えることについて19

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできる原則について分かち合います。 今回は、聖霊の賜物を受けることです。 わたしたち末日聖徒イエス・キリスト教会の会員はバプテスマを受けた後、聖霊をいつも伴侶とするための儀式を受けて教会員になりました。 この賜物は本当に素晴らしいもので、受けたあとふさわしくあれば、聖霊の導きをいつも受けられます。 このことにより、わたしたちは多大な助けを受けることができると知っています。

2019年6月5日水曜日

神を信じる証

神を信じなさい。神がましますことと、神が天と地の万物を創造されたことを信じなさい。神はすべての知恵を備え、また天と地の両方で一切の権威を持っておられることを信じなさい。さらに、人は主が理解される事柄すべては理解しないということを信じなさい。 (モルモン書 モーサヤ書4章9節) 主は、神を信じ、神がすべての知恵を備えておられることを信じるように望まれていることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年6月1日土曜日

困難を乗り越えることについて18

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるためにできる原則の分かち合いです。 今回はバプテスマです。 わたしたちはイエス・キリストに信仰を持って悔い改め、バプテスマを受けることで罪が赦されます。 その後また罪を犯してしまうこともありますが、毎週安息日に聖餐をいただくことによってバプテスマを受けるときに交わした聖約を新たにできます。 バプテスマを受け、聖餐をふさわしい状態で受けるとき、わたしたちの心には喜びが宿ることを証します。

2019年5月29日水曜日

常に祈ることの証

さて、わたしの愛する同胞よ、わたしはあなたがたがまだ心の中で深く考えているのを承知している。そして、このことについてあなたがたに述べなければならないのは、わたしにとって悲しいことである。あなたがたは、祈るように人に教えてくださる御霊に耳を傾けるならば、祈らなければならないことが分かるであろう。悪霊は祈るようにとは人に教えず、かえって祈ってはならないと人に教える。しかし見よ、わたしはあなたがたに言っておく。あなたがたは気を落とさずに常に祈らなければならない。そして、主があなたがたの行うことを神聖にしてくださり、あなたがたの行うことが自分自身に幸いをもたらすものとなるように、キリストの名によってまず御父に祈らずには、主のためにどんなことも行なってはならない。 (モルモン書 ニーファイ第二書32章8-9節) 常に祈ることにより、神様はわたしたちの行うことを神聖にしてくださり、自分自身に幸いをもたらすものとしてくださることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年5月25日土曜日

困難を乗り越えることについて17

皆さんおはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできる原則についての分かち合い第17回です。 今回は悔い改めについてです。 わたしたちは皆罪を犯します。 そのままでは天に帰ることはできません。そこで罪や過ちを悔い改める必要が生じます。 悔い改めをすることにより、心に平安が宿り、元気を出して前進していく助けとなります。 わたしたちの生活に何かおかしいところがあるとき、その解決に欠かせないことはしばしば、悔い改めることであると知っています。 イエス・キリストの贖いに頼り悔い改めるときに、罪の赦しが得られ、心の安らぎを得られることを証します。

2019年5月22日水曜日

キリストの言葉をよく味わう証

天使は聖霊の力で語る。したがって、天使はキリストの言葉を語る。さて、わたしは、キリストの言葉をよく味わうようにあなたがたに言った。見よ、キリストの言葉はあなたがたがなすべきことをすべて告げるからである。 (モルモン書 ニーファイ第二書32章3節) キリストの言葉をよく味わうなら、わたしたちはなすべきことをすべて知ることができることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年5月18日土曜日

困難を乗り越えることについて16

おはようございます。 わたしの昔の経験から困難を乗り越えるために行える原則についての分かち合い第16回です。 今回は、イエス・キリストを信じる信仰についてです。 わたしたちはまだ見ない未来に信仰を持って物事を行います。 イエス・キリストに心を向けて主を信じ、信仰を持って行動するとき、ときには奇跡をも見ることができることを証します。

2019年5月15日水曜日

教えに教えの証

見よ、主なる神はこう言われる。「わたしはここにも少し、そこにも少しと、教えに教え、訓戒に訓戒を加えて、それを人の子らに与えよう。わたしの訓戒を聴き、わたしの勧めに耳を貸す者は、知恵を得るので幸いである。わたしは受け入れる者にさらに多く与え、『もう十分である』と言う者からは、彼らが持っているものさえも取り上げる。」 (モルモン書 ニーファイ第2書28章30節) 神様は教えに教えを加えてわたしたちに知恵を与えてくださることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年5月10日金曜日

困難を乗り越えることについて15

おはようございます。 わたしの過去の経験を元にした困難を乗り越えるために行える原則第15回です。 今回は、まことのイエス・キリストの教会に出席することです。 末日聖徒イエス・キリスト教会は地上に回復された唯一まことの救い主イエス・キリストの教会です。 その一員となり、教会に出席することにより大小様々な祝福があり喜びがあり、困難の中にあって助けが得られることを証します。

2019年5月8日水曜日

神に願い求める証

あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。 (新約聖書 ヤコブの手紙1章5-6節) 知恵に不足している人は、神に願い求めることで与えられることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年5月3日金曜日

困難を乗り越えることについて14

こんばんは。皆さまお元気でしょうか? 比較的少数の方々にこの記事を見ていただいていますが、それぞれ理由があってご覧になっていると思いますので、少しでも皆さまのお役に立てればと思います。 今回は、聖約を守ることです。 わたしたち末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は、神と聖約を交わし、守ります。 バプテスマ、聖餐、神殿で、またそのほかの機会に主と聖約を交わします。 それらの聖約を守るなら、日の栄えの王国で昇栄することを含めた祝福がもたらされます。 わたしが努力していることの一つは、神殿に参入して、主と交わした聖約をよく思い起こし、日々聖約を守って生活することです。 このことは、困難を乗り越え前進するために強力な助けになると確かに知っています。

聖文は救いに至る知恵を与える証

また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。 (新約聖書 テモテへの第二の手紙3章15-17節) 聖文は、わたしたちが救いに至るための力を与えてくれることを証します。 この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年4月27日土曜日

困難を乗り越えることについて13

こんにちは。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるためにできる原則について分かち合うシリーズ第13回です。 今回は、ミニスタリングブラザー、ミニスタリングシスターに頼るです。 わたしたちには割り当てを受けて担当者になっているミニスタリングブラザーやミニスタリングシスターがいます。 彼ら彼女らと何でも話せる関係を築き、自分の問題解決について助けを求めると、適切な助けが与えられることが多々あります。

2019年4月24日水曜日

神に関わる事柄を知る証

それは、あなたがたの信仰が人の知恵によらないで、神の力によるものとなるためであった。しかし、聖書に書いてあるとおり、「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮びもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のである。そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。いったい、人間の思いは、その内にある人間の霊以外に、だれが知っていようか。それと同じように神の思いも、神の御霊以外には、知るものはない。
(新約聖書 コリント人への第一の手紙 2章5,9-11節)

御霊によってのみ、神に関わる事柄を知ることができることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年4月20日土曜日

困難を乗り越えることについて12

おはようございます。わたしの過去の経験から、困難を乗り越えるために行える原則について分かち合うシリーズ第12回です。

今回は、神権の祝福にあずかることです。

わたしたちは、家長やビショップ、ミニスタリングブラザーなどからメルキゼデク神権による祝福を無償で、必要なら回数や頻度の制限なく受けることができます。

癒しの祝福と合わせて、神権の祝福は求めれば与えられる良い例だと思います。

神権の力は比類ないものです。

困りごとがあったり、励ましを必要としていたり、主の助けが必要だと思ったときに、神権の祝福を受けることで助けを得られます。

2019年4月17日水曜日

神の御心を行う証

神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教が神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。
(新約聖書 ヨハネによる福音書7章17節)

主の教えをわたしたちが理解できるように、神の御心を行う必要があることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年4月13日土曜日

困難を乗り越えることについて11

おはようございます。わたしの過去の経験から困難を乗り越えるために行うことのできる原則について分かち合っています。

今回はイエス・キリストの贖いに頼ることです。

わたしたちは皆罪を犯します。そのままでは天に帰ることができません。

そこで天の御父は御子イエス・キリストをわたしたちに授けてくださり、イエス・キリストが罪の贖いをしてくださったことにより、わたしたちが悔い改め、主の贖いに頼るなら罪が赦され、天に帰ることが可能になりました。

また、イエス・キリストの贖いによりわたしたちは強められ、弱さを強さに変えていただき、困難なことを成し遂げる能力をいただくことができます。

イエス・キリストの贖いに頼ることにより、わたしたちは困難を乗り越えることが確かにできることを証します。


2019年4月10日水曜日

善を呼んで悪という証

わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。
(旧約聖書  イザヤ書5章20節)

この末の日においても、悪を呼んで善といい、善を呼んで悪という風潮が蔓延していることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年4月6日土曜日

困難を乗り越えることについて10

おはようございます。わたしの昔の休職、失職、再就職の経験から困難を克服するために行える原則の分かち合い第10回です。

今回は、イエス・キリストに頼ることです。

イエス・キリストはわたしたちのすべての苦悩、苦痛、病、罪について完全に理解しておられ、わたしたちをそれらから贖うために苦しみと死を受けてくださいました。

わたしは苦労しているときにもイエス・キリストを信頼してイエス・キリストの贖いに頼ることにより、問題が解決し、悩みが解消され、心に平安をいただきました。

また、主からの励ましを様々な形でいただきました。

イエス・キリストはわたしたちの贖い主であり救い主であり、わたしたちが歩むべき道を示してくださっていることを証します。

きょうから末日聖徒イエス・キリスト教会の総大会が始まりますが、そこで話者たちが主イエス・キリストの御心を教えてくださることを証します。

2019年4月3日水曜日

主はわたしたちの道をまっすぐにされる証

心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
(旧約聖書 箴言3章5-6節)

心をつくして主に信頼するなら、主はわたしたちの道をまっすぐにされることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年3月30日土曜日

困難を乗り越えることについて9

こんにちは。わたしの昔の経験から困難を乗り越えるために行う原則の分かち合い第9回です。
今回は、聖文を研究することです。

聖文は末日聖徒イエス・キリスト教会の標準聖典である聖書、モルモン書、教義と聖約、高価な真珠と生ける預言者の霊感された言葉などを指します。

これらを日々研究し心に留めて生活することにより、人生の穏やかな時も苦しい時も、命の水をいただいて生活が潤されることを証します。

追伸:聖文を研究することはわたしたちにとって生命線だと思っています。

2019年3月27日水曜日

ジョセフ・スミスの働きの証

主の預言者であり聖見者であるジョセフ・スミスは、ただイエスは別として、この世に生を受けた他のいかなる人よりも、この世の人々の救いのために多くのことを成し遂げた。二十年という短期間のうちに、彼は、彼自身が神の賜物と力によって翻訳して、両大陸で出版する仲立ちとなった『モルモン書』を出し、その書に載っている完全な永遠の福音を地の四方に送り出し、人の子らのために『教義と聖約』という本書を構成する数々の啓示と戒め、およびそのほか多くの知恵ある文書と指示を出し、何千人もの末日聖徒を集め、一つの偉大な都市を建設し、覆されることのあり得ない誉れと名声を残した。彼は神とその民の目に偉大な者として生き、偉大な者として死んだ。そして、昔の、主の油注がれた者のほとんどがそうであったように、彼は、自らの血をもって自分の使命と業を証明したのである。彼の兄ハイラムも同様であった。彼らは生前に分かたれることはなく、また死後も離れることはなかった。
(教義と聖約 135章3節)

預言者ジョセフ・スミスはわたしたちの救いのために全身全霊で働いてくださったことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年3月23日土曜日

困難を乗り越えることについて8

おはようございます。

わたしが昔休職、失業、再就職の時期に行っていた原則の分かち合い第8回です。

今回は、「預言者に従う」です。

末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長は神の言葉を預かる預言者として働かれています。

その方が語ることをよく学び、生活に取り入れることでたくさん祝福があります。

わたしが苦難に遭っていた時期に大管長だったのはトーマス・S・モンソン大管長でした。

わたしが彼から教わった最も大切なことの一つは、慈愛だと思います。
人を思いやり、慈しみ、愛することはどういうことで、それを行うにはどうしたらいいか教えてくださいました。

また、わたしは彼から委任されて神殿の儀式を執行していたので記憶に残っています。

わたしたちが生きるとき、天の父なる神様は現世の荒海を何の助けもなしにわたしたちに航海させようとはされません。

そこには生ける預言者がいます。現在の預言者はラッセル・M・ネルソン大管長です。

彼らの声は海図でありコンパスであり、主の励ましのアナウンスメントです。

預言者に耳を傾けて従うとき、大きな祝福があることを知っています。

2019年3月20日水曜日

聖霊によって真理を知る証

また、この記録を受けるとき、これが真実かどうかキリストの名によって永遠の父なる神に問うように、あなたがたに勧めたい。もしキリストを信じながら、誠心誠意問うならば、神はこれが真実であることを、聖霊の力によってあなたがたに明らかにしてくださる。そして聖霊の力によって、あなたがたはすべてのことの真理を知るであろう。
(モルモン書 モロナイ書10章4-5節)

聖霊は、誠心誠意祈り答えを求める者に真実を明らかにしてくださることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年3月16日土曜日

困難を乗り越えることについて7

おはようございます。

わたしが昔休職・退職・再就職の際に困難を克服するために行っていた原則の分かち合い7回目です。

今回はお祈りです。

困難に直面するときにも、天の御父はわたしたちのお祈りに耳を傾けてくださっています。そして、お祈りの内容が御心に合致したときには本当によくお祈りが叶えられます。

わたしは生涯神殿で奉仕したいという望みをずっと持ってきたので、神殿での奉仕を継続できる職場を祈り求めたところ、本当に叶えられました。

しかも自分で見つけた職場ではなかったにも関わらず、神殿参入、奉仕に絶好のロケーションでした。

天の御父はわたしたちのお祈りに答えてくださるので、心からのお祈りには答えが与えられることを知っています。

2019年3月13日水曜日

最後の裁きの証

また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
(新約聖書 ヨハネの黙示録20章12節)

すべての人は裁きを受けるため神の御前に立つときが必ずやってくることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年3月9日土曜日

困難を乗り越えることについて6

おはようございます。困難を乗り越えることについて第6回です。

わたしは前職で介護の仕事をしていましたが、病気により休職、退職して長い努力の後に再就職しました。今はデスクワークをしています。

今回分かち合う原則は、「困難なときにも自分の使命を忘れない」です。

わたしたちは天のお父様から託されたミッションをたずさえて地上に来ています。

わたしの場合、それは伝道、再活発化、定着のお手伝いをすることだと感じています。

困難に直面すると、ついつい視野が狭まり自分のことで手一杯になってしまいがちですが、そんなときこそ自分の使命に立ち返って主の用向きを果たすことで、困難を乗り越えるための励ましや祝福を主からいただけることを知っています。

これを読んでおられる方の中で大変な試練に直面している方のために心からお祈りしています。

2019年3月6日水曜日

父と子供の心が互いに向く証

見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。
(旧約聖書 マラキ書4章5-6節)

エリヤにより、父の心と子供たちの心は互いに向くことを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年3月2日土曜日

困難を乗り越えることについて5

おはようございます。週1回分かち合っています、わたしの昔の休職、失業から再就職の際に行っていた原則についての分かち合い第5回です。

今回は、「神殿に参入する」です。

当時わたしは神殿ワーカーとして召され奉仕していましたが、再就職の活動中は月曜日、金曜日にハローワークに行き、火、水、木は朝から夕方まで神殿で奉仕していました。

自らが儀式を受ける機会も頻繁に設けて霊的な感度を高めながら努力していった結果として、祈り求めていた、神殿奉仕を平日にも継続できて、さらに神殿から徒歩20分の場所にある、退社時間が18時なので神殿参入をその気になれば毎日でもできる職場に恵まれました。

神殿に参入すること、また家から神殿が遠い場合は神殿に参入するふさわしさを保ち、家族歴史・神殿活動に携わり、神殿に心を向けることでたくさんの祝福があり、天のお父様の愛を感じ、喜ぶことができることを証します。

2019年2月27日水曜日

結婚の新しくかつ永遠の聖約の証

日の栄えの栄光には、三つの天、すなわち三つの階級がある。その最高の階級を得るためには、人はこの神権の位(すなわち、結婚の新しくかつ永遠の聖約)に入らなければならない。そうしなければ、その人はそれを得ることができない。その人は他の階級に入ることはできるが、それは彼の王国の終わりであって、その人は増し加えることができないのである。
(教義と聖約 131章1-4節)

昇栄を得るためには永遠の結婚をして、その聖約を守り通す必要があることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年2月23日土曜日

困難を乗り越えることについて4

おはようございます。

わたしの昔の休職・失業・再就職の経験から困難を乗り越えるために行った原則についてまた投稿します。

今回は選択の自由についてです。

失業してから就職活動をしていたときに、会社選びの条件として、安息日に休めることや月曜日の夜に残業がないことなど、教会の教えに沿わないことが求められることがないように、選択は慎重に行いました。

選択はできますが、結果は選べないので、あらかじめリスクを最大限避けることは行ったと振り返ることができます。

2019年2月20日水曜日

慈愛の証

慈愛は長く堪え忍び、親切であり、ねたまず、誇らず、自分の利益を求めず、容易に怒らず、悪事を少しも考えず、罪悪を喜ばないで真実を喜び、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。しかし、この慈愛はキリストの純粋な愛であって、とこしえに続く。そして、終わりの日にこの慈愛を持っていると認められる人は、幸いである。したがって、わたしの愛する同胞よ、あなたがたは、御父が御子イエス・キリストに真に従う者すべてに授けられたこの愛で満たされるように、また神の子となれるように、熱意を込めて御父に祈りなさい。また、御子が御自身を現されるときに、わたしたちはありのままの御姿の御子にまみえるので、御子に似た者となれるように、またわたしたちがこの希望を持てるように、さらにわたしたちが清められて清い御子と同じようになれるよう、熱意を込めて御父に祈りなさい。アーメン。」
(モルモン書 モロナイ書7章45,47-48節)

慈愛はキリストの純粋な愛であることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。


2019年2月16日土曜日

困難を乗り越えることについて3

おはようございます。

わたしの昔の休職、失業、再就職の際に行った原則を分かち合うシリーズ第3回です。
タイトルが無機質な感じがしたので変更しました。

人生の難局にあってわたしが忘れなかったことは、イエス・キリストを信頼し、救いの計画に則って生活することでした。

紆余曲折があって最終的にたどり着いた職場は神様の祝福にあふれていました。

そのようになったのは、イエス・キリストを信頼し続け、救いの計画を今まさに実行していることを忘れなかったからこそです。

2019年2月13日水曜日

死者への伝道の証

死人にさえ福音が宣べ伝えられたのは、彼らは肉においては人間としてさばきを受けるが、霊においては神に従って生きるようになるためである。
(新約聖書 ペテロの第一の手紙4章6節)

福音は死者にも宣べ伝えられていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年2月9日土曜日

休職、失業、再就職ついて2

前回の第1回はたくさんの方々に見ていただきました。

今まで人に公開することはなかった部分で慎重に行う必要を感じますが、どなたかにとって祝福となれたら幸いです。

今回は、天上の会議でわたしたちが理解したことを現世でも行うことについてです。

天上の会議でわたしたちは肉体を得て死すべき世に来て試しを受けることに同意しました。

その試しの中には、病や苦しみ、悲しみ、失望も含まれます。

それらがわたしたちを落胆させ落ち込ませるだけではなくて、それらをどう受け止めるかによって試練の経験はわたしたちにとって益となり、わたしたちを精錬するものとなるとわたしたちは理解していました。

わたしは自分が病気だったりそのほかの試練に遭うとき、いつも、これはわたしという金属を精錬する炉であり火なのだと受け止めてきました。

チャレンジが来たら、めげるのではなく、ここからどう立ち上がれるだろうか、立ち上がったら主がペテロに言われたようにどのように人を助けられるだろうか、と考えました。

試練が大きいほど、それに耐える姿や克服した経験は似た境遇にある人々にとって祝福になると知っています。

わたしはこの世に来ることを前世でこう思っていたと思います。

「これから行く世界に困難があるのは百も承知さ。でも自分の意思で選び、行くんだ。だって、天のお父様のようになりたいから。」

2019年2月6日水曜日

什分の一の証

人は神の物を盗むことをするだろうか。しかしあなたがたは、わたしの物を盗んでいる。あなたがたはまた『どうしてわれわれは、あなたの物を盗んでいるのか』と言う。十分の一と、ささげ物をもってである。あなたがたは、のろいをもって、のろわれる。あなたがたすべての国民は、わたしの物を盗んでいるからである。わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。
(旧約聖書 マラキ書3章8-10節)

わたしたちが什分の一を納めるとき、天の窓が開け、祝福が注がれることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年2月2日土曜日

休職、失業、再就職について1


わたしが2010年7月に介護の仕事を休職し、2011年7月に退職し、2013年10月に再就職したときに行った原則について書きます。

Facebookなどの拡散性の高い媒体よりもブログを選んだのは、本当に読みたい方だけに読んでいただければ目的が果たせるからです。

では、第1回は天の御父を信頼することです。

わたしたちの生活では思いもしなかったようなハプニングや病に遭遇することがありますが、それについて、なぜわたしが?と思うより、この経験から天の御父はわたしに何を学び、どのように成長してほしいと思っていらっしゃるのだろうかと自問して前に進むのが良いなとわたしは思います。

病気が再発し、仕事が続けられなくなった経験は確かに辛く苦しいものでしたが、それを通して成長させてもらったと思う面が多々あります。

【本音の部分】
とは言え、病で苦しんでいるときは他のことを考える余裕を全く持てないこともあります。自分の弱さをさらけ出して受け止めてもらえる人がいたら少し気が和らぐかなと思います。

御父と御子は骨肉の体を持っておられる証

御父は人間の体と同じように触れることのできる骨肉の体を持っておられる。御子も同様である。しかし、聖霊は骨肉の体を持たず、霊の御方であられる。もしそうでなければ、聖霊はわたしたちの内にとどまり得ない。人は聖霊を受けることができる。そして、聖霊が人に降られることはあるが、しかし長くとどまられることはない。
(教義と聖約 130章22-23節)

御父と御子は触れることのできる骨肉の体を持っておられることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年1月30日水曜日

救い主はわたしたちの弱さを強さに変えられる証

もし人がわたしのもとに来るならば、わたしは彼らに各々の弱さを示そう。わたしは人を謙遜にするために、人に弱さを与える。わたしの前にへりくだるすべての者に対して、わたしの恵みは十分である。もし彼らがわたしの前にへりくだり、わたしを信じるならば、そのとき、わたしは彼らの弱さを強さに変えよう。
(モルモン書 エテル書12章27節)

救い主イエス・キリストはわたしたちの弱さを強さに変えられることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年1月26日土曜日

行いの伴わない信仰は死んだものである証

信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。しかし、「ある人には信仰があり、またほかの人には行いがある」と言う者があろう。それなら、行いのないあなたの信仰なるものを見せてほしい。そうしたら、わたしの行いによって信仰を見せてあげよう。
(新約聖書 ヤコブの手紙2章17-18節)

行いが伴わない信仰は死んだものであることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年1月23日水曜日

神は神の預言者に,その隠れたことを示される証

まことに主なる神はそのしもべである預言者にその隠れた事を示さないでは、何事をもなされない。
(旧約聖書 アモス書3章7節)

神は神の預言者に、その隠れたことを示されることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師にお尋ねください。

2019年1月19日土曜日

神権の力はその人の義にかかっている証

すなわち、神権の権利は天の力と不可分のものとして結びついており、天の力は義の原則に従ってしか制御することも、運用することもできないということである。
いかなる力も影響力も、神権によって維持することはできない、あるいは維持すべきではない。ただ、説得により、寛容により、温厚と柔和により、また偽りのない愛により、優しさと純粋な知識による。これらは、偽善もなく、偽りもなしに、心を大いに広げるものである。
(教義と聖約 121章36,41-42節)

神権の力は、その人の義にかかっていることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年1月12日土曜日

信仰を試されてから証が得られる証

さて、わたしモロナイはこれらのことについて少々述べたい。信仰とは待ち望んでいながらまだ見ていないものであることを、世の人々に示したい。あなたがたは、自分が見ていないからということで疑ってはならない。信仰が試されてからでなければ、証は得られないからである。
(モルモン書 エテル書12章6節)

わたしたちは信仰を試されてから、証が得られることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。

2019年1月5日土曜日

知恵を神に願い求める証

あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。
(新約聖書 ヤコブの手紙1章5-6節)

預言者ジョセフ・スミスはこの聖句に従って祈ったことにより天の御父と御子イエス・キリストの現れを受けました。

わたしたちも、知恵に不足していると感じるときに心から祈り求めるなら、与えられることを証します。

この聖句について詳しくお知りになりたい方は、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師におききください。